今週の一面 『「神様への賛美」出エジプト18:1-12』 6/23

◆エジプトを脱出し、神様の多くの奇跡と御業を体験したモーセのもとに、しゅう とであるエトロが訪問しました。エトロは、神様がモーセとイスラエルの民になさ ったすべてのこと、エジプトから導き出されたことを聞いて、モーセの家族と共に モーセのもとへと訪れたのです。エトロを迎えたモーセは、神様がイスラエルのた めにファラオとエジプトに対してなされたこと、道中での神様の御業を話しまし た。このような証を聞き、またエトロ自身も目の前にある雲の柱、火の柱、マナを 目の当たりにして驚き感動を覚えたことでしょう。エトロはこの証を聞いて喜び、 主を賛美し、いけにえをささげました。(出エジプト18:10-12)

◆異邦人であるエトロがこのような行動に出るほど、神様の行われた御業がどれほ ど素晴らしいのかを知ることができます。エトロはイスラエルのことを耳にしてい ました。そして、実際にモーセと話し、目の前の出来事を見て、主を賛美したのです。 まことの神様を信じる人が、神様に信頼を持って従い、神様の力と神様の恵みを体験 する時、まことの神様を知らない人に対して、主を証することができるのです。

◆私たちは、神様の恵みに満ちあふれた日々を送ることが出来ているでしょうか。 私たちの日々の歩みの中に、主が働き、主の偉大な御業と力と恵みと愛を私たちは 見つけることが出来ているでしょうか。神様のもとに一歩進んだ時、私たちの目の 前には主の偉大な御業、力、豊かな恵み、変わらぬ愛が広がっています。その恵み を受け取る時、私たちの口からは主への賛美で溢れることでしょう。また、私たち の歩みを通して、周りの人々も主を賛美することができたら、なんと素晴らしいこ とでしょうか。

「主をたたえよ・・・今、わたしは知った・・・主はすべての神々にまさって偉大 であったことを。」(出エジプト18:10-11)

坂西恵悟