今週の一面 『与えられる助け手』 6/2

◆神様からの召命を受けたモーセでしたが、彼は様々な理由を並べすぐに従うことはしませんでした。モーセは語ることに不安がありました。彼は「口が重く、舌の重い者」と自分を表していました。そんなモーセに神様は感情を出されました。

「主はついに、モーセに向かって怒りを発して言われた。」(出エジプト4:14)

◆モーセの兄アロンがモーセの代わりに語ることをゆるしてくださったのです。神様はモーセを神様の代わりに、アロンをモーセの預言者として立たせ、イスラエルの民の救いのためにファラオの元へと遣わしてくださったのです。

◆神様は私たちを遣わす時、一人ではなく助け手を与えてくださいます。モーセにはアロンやフルが、アダムにはエバが。神様は必ず私たちの必要を与えてくださる方なのです。

◆20年前、JOYチャペルがスタートした時もそうだったでしょう。人に志を与えてくださり、助け手、支え手を与えてくださったことにより、JOYチャペルはスタートしていきました。神様の働きに足りないものはありません。私たちが足りないと思ったものがあったとしても、神様は必要を全て備えてくださるからです。主の助けと、備えがあるからこそ、そのことを信じるからこそ私たちは大胆に宣教の働きを行うことができるのです。

◆モーセにはアロンが与えられ、その後、後継者ヨシュアが与えられました。そして、40年かかりましたが、神様の約束の通りイスラエルの民はカナンの地へと入っていくのです。私たちの歩みにも主が共にいてくださいます。そして、必要を満たし助け手を与えてくださるのです。このことを信じ、私たちは歩んでいく者でありたいのです。

坂西恵悟