今週の一面『荒野の祝福(2)』9/3

◆この世での生活は、荒野にたとえることができます。嵐が絶えず、逆境と戦わなければいけない厳しい生活です。イスラエルの民も出エジプトの後、このような荒野を通らなければなりませんでした。しかし、神は荒野に驚くべき祝福の秘密を隠しておられました。


◆荒野での初めの祝福の奇跡は、飲む水がなかった時、神が苦い水を甘い水に変えてくださった出来事です。また、食物がなくなったとき、マナをくださり、イスラエルを荒野で祝福されました。


◆イスラエルの民は荒野で敵であるアマレク人に出会いました。民は戦いを避けられない状態でした。しかし、神はアマレクとの戦いに際して、とりなしの祈りの秘密(出エジプト17:8〜13)を教えて下さり、民を勝利へと導いてくださいました。


◆神が共におられる時はすべてが与えられ、勝利することができます。出エジプトのクライマックスは雲の柱と火の柱です。イスラエルの民は行く道を知らなかったとき、神が雲の柱と火の柱で彼らを導き、厳しい荒野での生活をすばらしい祝福の場へと変えられたのです。


◆こどもたちは、宝探しが大好きです。神は荒野にこの宝を隠しておられます。荒野はとても苦しく、辛い所ですが、宝物を見つけた人々には興奮する場であり、祝福の場所なのです。

(続く)

石田政美