~オリーブの香り~ No 216 『日々の反省と祈り』

この頃、肩が痛い、首筋が痛い。膝が動かないこともあれば、大腸が動かないこともある。せめて同時に痛いのは1か所にしてよね等々、自分の体に文句を言う私に与えられる言葉がある。若いころ、私はスポーツマンだった。校内のスポーツ大会ではいつもスターだったと自慢する、「よくある」高齢者になっていく私。また時々高慢ちきになって、妻をはじめいろんな人に迷惑をかけている私を諭す詩がある。

ニューヨークリハビリテーション病院の壁に掲示されている詩。


「苦難にある者たちの告白」-ある患者の詩-

大事を成そうとして、力を与えてほしいと神に求めたのに、

慎み深く、従順であるようにと弱さを授かった。


より偉大なことができるように健康を求めたのに

よりよきことができるようにと病弱を与えられた。


幸せになろうとして富を求めたのに、

賢明であるようにと貧困を授かった。


世の人々の賞賛を得ようとして、権力を求めたのに、

神の前にひざまずくようにと弱さを授かった。


人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに、

あらゆることを喜べるように命を授かった。


求めたものは一つとして与えられなかったが、

願いはすべて聞き届けられた。


神の意にそわぬ者であるにもかかわらず、

心の中の言い表せない祈りはすべてかなえられた。


私はあらゆる人の中で最も豊かに祝福されたのだ。


日々反省しつつ、祈りながら歩みたい。


byとうちゃん