今週の一面『 Happy Easter !!!』 3/27

イースターおめでとうございます!

 キリストの復活を感謝をもって共に喜びましょう!


◆今日は、全世界でイースター(キリストの復活)が祝われています。

「イースター」は、日本ではほとんどなじみがありませんが、世界では約3人に1人(世界の人口の30%がキリスト教徒)がこのイースターを喜びの出来事として祝い、大切にしているのです。


◆キリスト教会にとって、イースターはクリスマスと並んで、あるいは、それ以上に重要な意味があります。「キリスト教の信仰とは、復活信仰だ」と言っても過言ではありません。イエス様の誕生が記されていない福音書はあっても、イエス様の復活が記されていない福音書はありません。つまり、復活したイエス様について書き記すのが聖書における4つの福音書の本来の意図であったのです。故に、イエスの復活はまぎれもない事実です。そして、イエスの復活が教会の基礎となり、信仰の根拠となったのです。


◆ではなぜ、そんなに重要なイースターが日本ではなじみが無いのでしょうか。その理由として考えられるのは、①「復活」とか「死人のよみがえり」という事柄が、あまりにも非現実的であること。②イースターは、クリスマスのように日付が固定されていないということ。クリスマスと違いその年によって日付に最大1ヵ月ほどズレが生じます(春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日と定められている)。


◆聖書に、このようなイエス様の言葉があります。

「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」(ヨハネ11:25~26)。

 すべての人間は、地上の生命が終わり、必ず「死」を迎えます。しかし、イエス・キリストの復活によって、「死」が一切の終わりではなく「死」の向こうに確かな希望が与えられたのです。キリストの復活こそ、「罪」と「死」からの解放であり、全人類に与えられた勝利なのです。キリストを「救い主」と信じるなら、私たちもキリストのように、永遠に新しい命に生きることができるのです。                    


松﨑 準