〜オリーブの香り〜No170  『ホームステイ』

■ 今夏、次女がアメリカのあるお宅にホームステイしました。

日本のチャーチスクールで英語のテキストで学んでいる娘に、少しでも本場の英語に慣れてほしいとの思い、英語圏のどこかにホームステイできないかと考えている中で、昨年6月にJOYチャペルで「アメリカンウィーク」として招いたロサンゼルス郊外の教会グループを思い出し、ホームステイを依頼できないかを聞いてみました。結果、快くホール先生ご家族が承諾くださり、約3週間の娘のホームステイが決まりました。


■ 自分自身も、アメリカ留学の体験が自分の人生に大きな意味を与えるものとなり、多くのことを学ぶ経験となったので、長く家族と離れたことはない娘にとって良き経験となるよう、「かわいい子には旅をさせよ」の気持ちで送り出しました。


■ 1週間のサマーキャンプで子供たちのお世話をしたり、ホームステイファミリーと車で片道8時間の道のりを一緒に旅してクリスチャンキャンプに参加したり、時差ぼけする間も無くいろいろな活動を共にさせていただきました。


■ いまは地球のどこに行ってもインターネット経由でいつでもビデオ通話などが可能なので、遠く離れていても簡単にコミュニケーションをとることができますが、その3週間は連絡も取らなかったので、どっぷり英語の世界に浸り、貴重な体験が出来たのではと思っています。


■ ホール先生とは昨年初めてお会いし、メールではやり取りはしましたが、数日間JOYチャペルにお招きしただけの間柄でしたが、私の家族の願いを聞き入れてホームステイ先を引き受けてくださり、惜しみないおもてなしをしてくださいました。このように旅人をもてなす愛を持って私たち家族を受け入れてくださったことに感激し、感謝に堪えません。また、隣人を愛し、もてなすことの大切さを改めて考えさせられたこと、また、クリスチャンの兄弟姉妹は、世界中どこででも主にある豊かな交わりが持てる素晴らしさを改めて覚えるときが与えられたことを神様に感謝しています。


■ このホームステイを通して、またお互いの教会が、共に励ましあう交流のきっかけになることを願いつつ。


「旅人をもてなすことを忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使たちをもてなしました。」

ヘブライ人への手紙 13章 2節


by しん1