〜オリーブの香り〜No162『こんにちは 赤ちゃん』

その子はあなたにとって喜びとなり楽しみとなり、多くの人もその誕生を喜びます。(ルカ1:14)。私たち家族に授けられた新しい生命、JOY教会に与えられた小さな赤ちゃんの誕生を心より感謝するとともにそこに働かれた神様の業と導きにただ驚くばかりです。



私たち家族がJOY教会に通い始めた当初I牧師から「あなたたち家族が来てくれて教会員の平均年齢が下がりましたよ。幼い子ども、若い人が来てくれることはとても嬉しいことです」と話して下さったことを覚えてます。5歳と3歳の息子たちを連れ九州から出てきた私たち家族は温かく包まれるようにしてJOY教会に迎えられました。そして家族のような交わりをもちつつ3年が過ぎ、当時教会で最年少だった次男が小学生になる頃「赤ちゃんの泣き声が聞こえる礼拝っていいですよね。幼子が与えられるように祈りましょう」とI牧師から聞くようになりました。牧師先生から聞く「若い」「幼子」がキーワードとなり私自身も「JOYに幼子が与えられますように、若い家族が導かれますように」と祈ったことがありました。しかし、既に自分が若いという認識はなく私自身に幼子が与えられるとは考えてもいませんでした。


そして、教会にきて5年目に我が家に授かった新しい生命。妊娠初期の頃は心拍が確認できず、体調も不調でトラブルがあり、何より新しい生命が私に授かったことへの戸惑いや不安に支配されていました。どう祈ってよいか分からず、ただ神様のなさるようにしてくださいと祈ることが精一杯でした。そんなただ黙することしか出来ずにいた私でしたが、牧師先生夫妻、教会の家族が代わりに祈り支えてくださり、最も良い時に良い形で赤ちゃんを迎えることができました。


8年ぶりの不眠不休の育児が始まりましたが、その一つ一つが懐かしく楽しいものとなっています。何よりJOY教会に行くと老若男女問わず皆が赤ちゃんの周りに喜びをもって集ってくださり、声をかけてくれます。神様が家族にまた教会に備えてくださった大きな恵みに感謝するとともに皆さんの手を借りながら授けられた大事な生命を大切に育てていきたいと思わされます。


by YS