私たちはクリスチャンとして、いつも神様の御心を求め、神様を第一にして歩むことが大切です。人生には試練や苦しみがありますが、それは悪いことばかりではなく、かえって神様をより深く求め、イエス・キリストと出会い、祈りへと導かれる機会にもなります。教会は誰でも祈ることのできる場所です。そして神様は、一人でも多くの人が救われることを願っておられますので、私たちも、身近な人や世界中の人々に福音を伝えていきたいと願っています。
今回のメッセージでは、末盛牧師の体験が紹介されました。
” 30歳で牧師になることを決心し、カソリック信者の夫の反対がある中で神学校で学び、卒業後に牧師として歩み始めました。その後、乳がんで末期にまでなりましたが癒やされました。さらにその後、重いリウマチを患い、3年間激しい痛みに苦しみました。やがて歩くこともできなくなり、車椅子で教会の働きを続けていました。医師からは「もう歩くことはできない」と言われ、大きな悲しみの中にありました。
しかし、2022年5月22日の徹夜祈祷会で、自分の弱さや罪を神様の前に認め告白し、心から神様の赦しと癒やしを求めて祈った時、「あなたは癒やされた!」という神様の語りかけを受けました。勇気を出して立ち上がると歩くことができ、その日は車椅子を教会に残し、自分の足で帰ったのです。その後の検査でも異常はなく、四年が経った今も普通に歩けています。夫も神様によって変えられ、今では力強い同労者として、教会で夫婦で力を合わせて神様に仕えています。”
最後に、「それぞれが置かれた場所で祈ってください。主は今も生きて働いておられます」と勧められました。日本の教会の祈り会で、このような癒やしの出来事が与えられたことは大きな励ましでした。神様は今も私たち一人ひとりの祈りを聞き、変わることなく働いてくださるお方であることを改めて教えられ、希望と感謝に満たされるひとときとなりました。
M O
