JOYチャペルでは、会堂の広さの都合上、バプテストリー(バプテスマ[浸礼]で全身を水に沈めるときに使う水槽)は可搬式のものを使っていて、いつもは礼拝堂の床の下に収納されています。だから、バプテスマ式がある時には、一週間前の日曜日に、みんなで床下から取り出し、準備をするのが通例となっています。
バプテスマを受ける本人は、ドキドキしながらこのバプテストリーを見て、神の家族はワクワクしながらこうして掃除をするのです。みんな楽しそう~

いつもはこの床下に収納されています。

でも、収納しっぱなしじゃなくて、これからも頻繁に使われますように、と祈りたいと思います。
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